本日も無事に737円を稼いでくれました。
本当に有難いことに、今のところ一度も負けていません。
安心して見守っていられますね。
29日の東京外国為替市場でドル円はやや売り優勢の状況です。
10時時点では136.00円とニューヨーク市場の終値（136.14円）と比べて
14銭程度のドル安水準でした。
月末・期末が近付いていることもあり、東京仲値にかけては
136.10円を挟んで方向感がなく上下しました。
東京仲値後は、やや売りが優勢となり135.95円まで下値を広げました。
なお、昨日大幅にドルが買い戻されたことで22日に付けた年初来高値136.71円が
意識されていますが、昨年の6月末はロンドンフィキシングを含め円買いフローが
観測されたことが上値トライを躊躇させています。
ユーロ円は小緩む状態です。
10時時点では143.08円とニューヨーク市場の終値（143.19円）と比べて11銭程度の
ユーロ安水準でした。
日経平均は反落していますが、昨日のCME日経平均先物の大証終値比の下げ幅（325円安）と
ほぼ同程度で落ち着いていることで、東京仲値前まではユーロ円は小動きでした。
しかし、東京仲値後にドル円が小緩んだことでユーロ円も143.02円まで下押しました。
ユーロドルは上値が重いかと。
10時時点では1.0521ドルとニューヨーク市場の終値（1.0519ドル）と比べて0.0002ドル程度の
ユーロ高水準でした。
WTI原油先物価格が時間外で112ドル半ばまで買われたことで、資源国通貨が買われると
ユーロドルもこの動きに連れて小高く推移し、一時1.0531ドルまで買われました。
しかし、原油先物が再び112ドルを割り込むと、徐々に上値が重くなっています。
本日これまでの参考レンジは・・・
ドル円：135.95円 - 136.22円
ユーロドル：1.0517ドル - 1.0531ドル
ユーロ円：143.02円 - 143.41円
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また一歩、夢が近付いてくる。
日々休むことなく稼ぎ続けるオタカラ製造機。
チャンスを活かすのは今。
やるか、やらないかはあなた次第！
