本日も有り難いことに、1,097円を稼いでくれました。
私のオタカラ製造機は、なんとも頼もしい相棒です。
29日午後の東京外国為替市場でドル円は売りが一服の状況です。
17時時点では132.76円と15時時点（133.01円）と比べて25銭程度のドル安水準でした。
午前からの流れを引き継いで売りが先行しました。
一時132.51円と6月17日以来の安値を更新。
もっとも、その後は時間外の米10年債利回りが2.69％台まで上昇したこともあって
売りも一服しました。
戻りも133.00円手前までと限られているものの、
いったんは132円台後半まで下げ渋りました。
ユーロドルは上値が重い感じです。
17時時点では1.0236ドルと15時時点（1.0210ドル）と比べて
0.0026ドル程度のユーロ高水準でした。
欧州勢の参入後はドル売りの流れに沿って一時1.0254ドルまで上昇したが、
米長期金利が上昇に転じるとやや上値も重くなりました。
目先は21日高値の1.0278ドルが上値の目処として意識されそうです。
ユーロ円はもみ合いのじょうたいです。
17時時点では135.89円と15時時点（135.80円）と比べて9銭程度のユーロ高水準でした。
アジア時間からの売りが一服し、135.90円を挟んだ水準でのもみ合いに転じました。
本日のこれまでの参考レンジは
ドル円：132.51円 - 134.68円
ユーロドル：1.0189ドル - 1.0254ドル
ユーロ円：135.65円 - 137.33円
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また一歩、夢が近付いてくる。
日々休むことなく稼ぎ続けるオタカラ製造機。
チャンスを活かすのは今。
やるか、やらないかはあなた次第！
