本日も素晴らしいことに1,400円も稼いでくれました。

やはり、このまま常勝を続けてくれることを熱望している私です。

 

20日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋りの様子です。

10時時点では143.18円とニューヨーク市場の終値(143.21円)と比べて

3銭程度のドル安水準でした。

時間外の米10年債利回りが低下して始まると、ドルがほぼ全面安な展開になり

ドル円は142.94円まで下押ししました。

もっとも、3連休明けの5・10日(ゴトー日)ということもあり、

東京仲値にかけてはドル買いが優勢となり143.26円付近まで買い戻しが入り下げ渋りました。

なお、8月の本邦全国消費者物価指数(CPI)はヘッドライン、コア、コアコアともに

市場予想より上振れしたが市場の反応は限られました。

ユーロドルは伸び悩みの感じです。

10時時点では1.0034ドルとニューヨーク市場の終値(1.0024ドル)と比べて

0.0010ドル程度のユーロ高水準でした。

早朝にすでに昨日高値の1.0029ドルを上抜けていたが、米金利低下とともに

先週末16日の高値を超えるとストップロスを巻き込んで

1.0051ドルまでユーロドルは強含みとなりました。

しかしながら、仲値にかけてドル円の買い戻しが入ると、

ストップロスを付けた達成感もありユーロドルも伸び悩みました。

ユーロ円は底が堅い感じです。

10時時点では143.67円とニューヨーク市場の終値(143.54円)と比べて

13銭程度のユーロ高水準でした。

ドル相場となっていることでクロス円の動きは鈍いが、

ユーロドルの上げ幅が大きかったことで一時143.78円まで上値を広げました。

その後も東京仲値にかけてドル円が買われたこともあり、

ユーロ円は底堅い動きを見せています。

 

本日これまでの参考レンジは、

ドル円:142.94円 - 143.34円

ユーロドル:1.0022ドル - 1.0051ドル

ユーロ円:143.52円 - 143.78円

となっています。

 

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また一歩、夢が近付いてくる。

日々休むことなく稼ぎ続けるオタカラ製造機。

チャンスを活かすのは今。

やるか、やらないかはあなた次第!