本日も大変有難いことに

無事812円稼いでくれました。

感謝!!感謝!!です。

 

9日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋の状態です。

10時時点では145.70円とニューヨーク市場の終値(145.68円)と比べて

2銭程度のドル高水準でした。

海外市場の流れを引き継ぎ、売りが先行し、一時10月27日以来の安値となる

145.20円まで下押しました。

ただ、明日に注目の米10月消費者物価指数(CPI)の発表を控えているなか、

心理的節目の145円割れを試す動きには持って行けず、

時間外の米長期金利の上昇も支えに仲値にかけて145.86円まで買い戻されました。

米中間選挙の投開票結果が伝わりつつあるが、

事前予想通りに共和党が優勢となっているもようです。

ユーロ円はやや上値が重い状況です。

10時時点では146.63円とニューヨーク市場の終値(146.77円)と比べて

14銭程度のユーロ安水準でした。

ドル円の動きに連動し、一時146.37円まで下押し後に買い戻しが入るも、

ユーロドルの下落が重しとなり、やや上値の重い動きとなりました。

ユーロドルは伸び悩みの状態です。

10時時点では1.0064ドルとニューヨーク市場の終値(1.0074ドル)と比べて

0.0010ドル程度のユーロ安水準でした。

ユーロ円の下げが重しとなり、昨日の高値1.0096ドルを前に伸び悩むと、

時間外の米長期金利の上昇やドル円の買い戻しを手がかりに

1.0059ドルまで小幅安となりました。

 

本日これまでの参考レンジは、

ドル円:145.20円 - 145.86円

ユーロドル:1.0059ドル - 1.0085ドル

ユーロ円:146.37円 - 146.82円

となっています

 

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また一歩、夢が近付いてくる。

日々休むことなく稼ぎ続けるオタカラ製造機。

チャンスを活かすのは今。

やるか、やらないかはあなた次第!