本日は前回より、すこし間が空いてしまいましたが
それでもしっかりと2,560円稼いでくれました。
もう間もなくロットアップのタイミングが来そうです。
とても楽しみで、感謝!!感謝!!です。
14日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い状況です。
10時時点では135.38円とニューヨーク市場の終値(135.59円)と比べて
21銭程度のドル安水準でした。
8時半前に135.74円まで買われる場面がありましたが、
すぐに頭は抑えられ上値が重い状況です。
昨日の米CPI後からのドル売りの流れが継続し、
10時過ぎにはには135.29円まで下値を広げました。
ユーロドルは底堅い感じです。
10時時点では1.0635ドルとニューヨーク市場の終値(1.0633ドル)と比べて
0.0002ドル程度のユーロ高水準でした。
動きは限られていますが、対円でのドル売りが優勢となっていることで
ユーロドルは1.06ドル前半で底堅い動きとなっています。
なお、NZドル/ドルは上値が重い状況です。
NZ財務省が「2023年第2四半期にリセッションとなる」という予想を公表すると
上値が重くなり、対ドルでは0.6436ドル、対円では87.14円まで弱含みました。
オアNZ準備銀行(RBNZ)総裁が現在と今後のインフレについて
「高すぎで、低下させる必要がある」と発言したことで、
一時的に支えられる場面もあったが、買い戻しも限られました。
ユーロ円は弱含みの状況です。
10時時点では143.99円とニューヨーク市場の終値(144.15円)と比べて
16銭程度のユーロ安水準でした。
ドル円の上値が限られていることで、ユーロ円も143.90円まで弱含みました。
本日これまでの参考レンジは、
ドル円:135.29円 - 135.74円
ユーロドル:1.0621ドル - 1.0639ドル
ユーロ円:143.90円 - 144.21円
となっています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
また一歩、夢が近付いてくる。
日々休むことなく稼ぎ続けるオタカラ製造機。
チャンスを活かすのは今。
やるか、やらないかはあなた次第!